ミスタートンの思い込み

ミスタートンが、日々の思ったことをぼやきます。愛車については語ります。

決戦前日 2019

本日は会場の兼ね合いもあり大阪市内の公立中学で前日計量の日でした。

結果は全員クリア。よかったよかった。

私は駐車場のことが心配でしたので早めに現地に向かいコインパーキングに停めることができましたが、普通の公立中学ですので当然すべての車での来校者を満たすような駐車施設も周囲にはありません。

やはり出てきました学校に横付けする人が。通報されたのでしょう、しばらくすると警察官も駆けつけていました。また揉めたことでしょう。横着しすぎなんですよね。わかり切ったことなのに。

計量は14時からでしたので昼までは柔整全国大会大阪本選の応援に。5・6年生は、予選を突破できたものはいませんでした。4年生は、綾汰・優・誠也・美鶴・幸晟が出場。期待の学年です。選手の一団に入るとMT勢は目立って大きくはない。成績は残せませんでしたが、全員一回戦は突破。まだまだ技術的に物足りませんが、全体的にしっかりと柔道に取り組めるようになっており形になってきている。誠也は残念な負け方でしたが、内股がかなり使えるようになっています。今回優勝した子とも戦えそうな感じはしました。

団体戦は、2・2・3・3・4年の構成。どのチームも5人そろえるのが難しく、学年落ちでもそろえるのが難しいようでした。本当に柔道人口が減っています。

MTも中堅で学年落ちの昊が出ていましたが、病気で欠席。代わりに芙悠が入り学年は構成通り(笑)。

メンバーは、秀也・優仁・芙悠・優妃・埜乃禾。一回戦は2年生軍団も頑張り勝利をおさめ、埜乃禾は貫禄さえ感じさせる勝利。私はこの時点で計量会場に移動したためその後は分かりませんがどうやら次で負けた様子。

強い弱いはともかく試合に出せること自体がうれしい。いろいろ体験し柔道にもっと真っ向から取り組めるようになり強くなっていってほしいです。

さあ、中学部は明日が本番。中学柔道の1年間はこれにあるといっても過言ではありません。1位しか意味のない試合ですが、今まで頑張った成果が見れる試合であってほしい。

 

私も明日のためにこの2週間ほど、禁酒・禁欲・善行を実施してまいりました。

もし、明日報われなかったら宝くじを買おう。きっとそっちで報われるはず。

ということは、またしばらく貧乏か(笑)。どっちでもいいや。