ミスタートンの思い込み

ミスタートンが、日々の思ったことをぼやきます。愛車については語ります。

決戦は木曜日! Fire again

先日のビーダーマイヤーの落札で一区切りを終えたはずですが、再び火がついてしまいました。まだまだ知らないメーカーがあるのでは?なんて思い、AIさんにお聞きしました。するといくつも知らないメーカーを教えてくれました。その中で気になったのが、セーヴル、KPMベルリン、フェルステンベルグの三つです。

ご存知ですか?

セーヴルはもしかしたら知っている人がいるかもしれません。私も名前は聞いたことがあります。価格はマイセン以上の超高級ブランドです。私には手も足も出ないでしょう。品数も少なくとんでもない価格です。

KPMベルリンは、本物志向の人なら知っている人がいるかもしれません。私はもちろん知りませんでした。白磁の技術は最高峰だそうです。価格も高いです。マイセンかそれ以上ですね。ただ知名度は低いのでライバルは少なく高騰はしません。

フェルステンベルグをご存じだった方は、凄い。ぜひ私にカップコレクターとは何ぞやという話をご教授してください。

セーヴルの購入予定はありません。もし偽物を買ったらと思うと恐ろしくて手が出せません。貧乏コレクターですから。

残る二つは、品数は少ないですがいくつかヤフオクでも発見できました。注目度も低いのでまっとうな価格でしょう。ゆっくり探します。

とくにKPMベルリンは、良い感じですね。しかし、価格はかなり高めです。

そして今、ヤフオクで出物があります。「いつかはマイセン」のマイセンから高級シリーズbフォームの本物っぽいものが、1円スタートで出品されました。色違いで6点。

入札締め切りは2日後の午後10時ごろ。現在は、13,000円前後の価格。私はそのうち2点の最高落札者。2万円と3万円を上限に入札しています。もちろんそんな価格では落札できません。いろいろ策をめぐらせての入札です。

ほんとうに動きが出るのは、1時間前から。その時で3万円以下なら勝負をかけようと思っています。1時間で価格は2倍以上になります。7万円なら出すつもりです。

いろいろ策は巡らせていますが、最後は金を持っている人が勝ちます(笑)。でも、ヤフオクで買う人は真の金持ちはいません。オークション美学を持っている人も多いのでなりふり構わない人も案外少ないです。だからどれも似たような価格帯になります。

さて、どうなりますやら。

追伸

フェルステンベルグを早速ゲットしました。

オークション用の写真ですがこんな感じです。

光沢のある上品な白です。

小さな模様ですが、色濃く出ています。裏の刻印にはウエストジャーマニーとあるので統合前ですね。

ちなみに6498円競合無しです。

ヨーロッパの風

とうとう本格的な夏ですね。今日はなかなかの暑さです。

とうとう今年は書くことすらしませんでしたが、57回目の誕生日はどうに過ぎ去りました。そのちょっと前にラスター彩のカップが欲しいと思い、大橋陶器のゴールデンファンタジーシリーズを物色していました。なかなか「これは!」と思うのが出ませんでしたが、ようやくそこそこのものがでたので購入しました。

こちらでございます。形状といい色彩といいなかなか高級感があるでしょ。

内側もアワビのような光沢模様があるのが分かりますか?これがラスター彩です。最近のものではほとんど見かけません。

カップの方はそれなりですが、ソーサーの方が質が悪いです。模様は綺麗ですが、ラスター彩は磁器の表面がザラザラしています。ここがダメなのでしょうかね・・・。私ももう一つは要らないと思いました。

誕生日を過ぎてから銀行にお金を引き下ろしに行くと、残高が思っていたより多くてびっくりしました。

嬉しいことに今年もボーナスが出たのです。

そこでちょっと太っ腹になってしまった私は、車の修理代でエアコンを買えなかったというのにまたまたヤフオクをしてしまったのです。

ちなみにラスター彩の食器は、ヤフオクで500円でした。送料の方が高い。

カップはもう十分すぎるほどあるので、今は本当に欲しいものだけです。

今欲しいのは、アウガルテンのウインナーローズとヘレンドのパセリ。この二つを買えば本当にもういらない。公式販売店から限定販売みたいなのを狙うカタチになるでしょう。

パセリは良いものが無く、アウガルテンが良いものがあったのでそちらを狙いました。

オークションは、だいたい日曜日の夜に締め切りを迎えますが、肝心のオークションの時間を見過ごしてしまった。

懲りずに物色すると同じ物がまた出ていた。大量にあるけど小出しにしているのかな?

今回は入札の値段が上がっていく終了1時間前に態勢を整えました。

アウガルテンウインナーローズ。前回は5,500円で落札されている。

6,500円までならオッケーで入札。6,380円まで行きましたが、それ以上は上がらず、無事に落札。800円も高いのは残念です。

でも一万円くらいで買えたらと思っていたので、まずまず安く買えました。

これが、アウガルテンのマリア・テレジアと並ぶ代表的なデザインのウインナーローズです。紅茶に合いそう。

ここでやめときゃ良いのにもう1点狙う。

次は、少し高級なシリーズになるビーダーマイヤーです。これは、即決だと30,000円くらいになってきます。

そしてなかなか1円スタートのオークションもないが、今回は出品されていました。

価格は、終了1時間前で13,000円くらい。「そんなに安く買わせてやるか!」と、意地悪をしてとりあえず20,000円で入札する。上限には至らずまだ不足。22,000円が最大入札額とのこと。

ここで情報収集。同じビーダーマイヤーが出展されており、それは傷が少し多い。それで即決価格が26,000円でした。

この値段が分岐点と思い、入札しようとしているものは美品ですと表示されているので27,500円を上限として入札。

26,500円で私が最高額の入札者になり、さいごは、27,390円で入札できました!

やった!でもかなり高い。

おまたせしました。ビーダーマイヤーです。

 

淡い可愛らしい模様です。

 

後ろの青い箱に入ってきたので、箱付きだ!と喜びましたがウェッジウッドの箱でした。

ウェッジウッドともあろうものがなんて扱いを受けているのだ・・・。

それだけ高いものだから丁寧にしてくれたんだね。

 

バックスタンプも濃くてはっきりしてます。

淡い色彩ですが、カップの形状だとコーヒー用ですね。

アウガルテンの器の特徴はなんと言ってもその薄さ。数あるメーカーの中でもダントツの薄さです。アウガルテンは、偽物を作ろうにも薄いから偽物を簡単に作れないのです。

華奢なボディと透き通る白さ。ウインナーローズの形状は気品があふれおりよい感じを私は持ちました。

マイセンやヘレンドは有名ですが、一度はオーストリアの誇るアウガルテンを手にしてほしいと思います。

幸いにして届いた品物は状態も良かったです。

大切な食器なので水垢がついたら嫌なので、飲んだらすぐに洗い拭き取りまでします。

するとAIさんから拭き取りはリネンが最高ですと教えてもらいました。

リネン?ご存知ですか?

要は、麻の布のことです。麻100%の布で拭くと糸くずが残らず拭き上がりがきれいになるそうです。

リトアニア産の麻が良いそうです。フィンランドて作られた品物が良いそうです。

それらを早速買いました。ガラス食器の拭き上げにも良いそうです。

馬鹿なオークションはしましたが、また一つ賢くなりました。

最新グルメ情報

最近発見したご近所さんの美味しい食べ物の情報を性懲りもなく提供したいと思います。

1つ目は、京阪古川橋駅の南側にあるパン屋さん。名前は調べたら分かりますが忘れました。そよらより南にあります。

あまり大きな店ではなくきれいな装飾とかもありません。正直、惣菜パンなどはあまりおいしそうに見えませんでした。パンの大きさは全体的に割と大きめです。

ここのおすすめはモチモチ生地系のパンですね。バケットは柔らかいタイプなので本来は好みではないですがなかなかおいしい。

また、好感を持てた点が二つあります。

一つはレジの計算で店員さんはパンを袋に詰めるときとお金を受け取るときなどを丁寧に手袋を交換していたことです。店員さんのこだわりなのかお店の方針なのかわかりませんが、良いです。

2つ目はあまり大きくない店ですが、店員が4人いて三人はパンを作っていること。人がたくさんいればたくさん売り上げないといけません。お店のパンは種類も量も豊富で店内は活気があリました。応援したくなります。

最近、近所のパン屋はなくなってきているので。奇をてらったり、売り切ればかりのパン屋なんていらねーよ!

次は、スーパーコノミヤに売っている厚焼きの醤油せんべい。これが普通に売っておるせんべいの最高峰と思っています。

でも、スーパーの品ぞろえと品質が悪いのでコノミヤに行かなくなったので食べる機会は激減しました。

残念です。

最後がコノミヤの代わりに行くようになったダイエー。その総菜コーナーの焼きそば。

これはスーパーで売っている焼きそばの中では日本だと思います

具有りの焼きそばに加えて大胆にも焼きそばの具無しが売っています。それでもすごくうまいのです。

家で炒めなおしてもチンしても美味いですし、自分で具材を足せばなお美味いです。

麺・ソース共に普通ではありませんが、旨味の一番の要素は油だと思います。

昔の喫茶店の鉄板で出てきた焼きそばの味ですね。ラードか豚の旨味なのかは分かりませんが、とにかく油がうまい。

一度食べてほしいと思います。けっこう油っこいので野菜なんかを足してちょうどとと思います。

以上、Cランクグルメでした。お店の方には失礼いたしました。でも私の愛するおいしさです。

夏といえば?

長いこと更新してませんね。この間集中してある事を行っていました。

ええ年して恥ずかしながらずっとゲームしてました。

ゲームの名前は「スターフィールド」恐らくほとんどの人が知らないと思います。でも知る人ぞ知るゲームです。マニアックなファンがいます。

ベゼスタというところが作っているのですが、私は「フォールアウト」というゲームにとてもハマリました。程なく新作スターフィールドが出たのですが、パソコンとX-boxしかできずプレステには移植されないだろうと思っていました。

でも3年後に移植されたので予約購入しました。

初日と二日目まで徹夜。ゲームをしている間は眠くならない。仕事中はもちろんグダグダですが、ゲームをすると眠くならない。それぐらい私にとっては面白かった。

一ヶ月は、寝落ちなんてしなかった。一ヶ月超えてからは寝落ちしましたが・・・。

恥ずかしい話ですが、それぐらいやってました。その間どこも行かないから生活費は安かった。

もちろんブログなんか目もいかないのでそろそろ何か書いておこうと思い投稿した内容は!

7月も目前の梅雨真っ只中に石油ストーブ。

これは、暖房器具でもありますが調理器具でもあります。

ストーブの上の巨大鍋。これはストーブでしか調理できないのです。

中身は野菜たっぷり。最近は本当に食生活もひどかったので身体が野菜を求めています。

ニンジン、キャベツ、モヤシ、ブロッコリー。

椎茸、しめじ、ネギに玉ねぎ。

豚肉に牛肉。

もうどんな料理になるかはわかりますよね?

もちろん!

カレーになります。

カレールーを入れたら何でもカレーになるんです。

私は今米の不買運動中なので、カレーライスにはなりません。

あらかたカレーパスタになるでしょう。

パンにつけるかもしれません。

材料費4,500円10回食べられたら合格です。

夏はカレーですよね!

 

 

エピドール

おいしいケーキ屋さん。

小さなころは、日曜日の朝のアニメ放送の宣伝でパルナスのケーキがでてきました。あれが食べたくて食べたくて。パルナスとともにタカラブネや不二家のケーキにあこがれたもんです。

30年位前のバブル期のまだ日本が強かったころに個人経営のかわいいケーキ屋さんが身近なところにできました。味もとてもおいしかった。

その影響でチェーン展開していた店舗はなくなりました。その後個人経営の店も淘汰されていく。都心の高級店を展開したり郊外型のこだわり店へと移行していったかんじですかね。

今はケーキ屋さんの数は減ってきていますね。パン屋も少ないですね。新しくできるものは、店の装飾もこだわりのない素っ気ないお店が多いです。

私が小学生の頃ですから、今から40年以上前の話です。近所ではないですが割と近くにかわいい身近なケーキ屋さんの先駆けみたいなお店ができました。私の姉が買ってきてくれてそのおいしさに感動し「ここのケーキの為なら死ねる」と思ったもんでした。

残念ながらあまり行動圏にはなく、何よりも学生の頃の私はお金がなかったので買いには行けませんでした。しばらくするとケーキ屋さんが増え始めます。私の行動圏にもおいしい店ができたのでそこで買うようになりました。

懐かしのお店は私から忘れ去られた存在になりました。

そして数年前にまだ営業されているのを確認しました。それから何度か買っています。街中にある自転車置き場もない小さなお店。商売が繁盛しているようには思えない。

フレッシュな果物を使ったカラフルなケーキは、回転も悪いだろうし期待はしていない。私の狙いはシンプルなチョコ・カスタード・スポンジなど基礎の部分。

それなりに新製品もあり、ロールケーキも少し変わっていた。スフレが好きなのでそれも買った。チーズケーキも買った。チョコは今回は買わなかったが。

ロールケーキをたべました。スポンジは古い店にありがちなカステラのような味わいではなくまた新しい店のようなスフレのようなものでもない。生クリームは、淡白で量が多いものではなく少なくて濃厚なものでもない。普通においしい。もうちょっと生クリームを濃厚にするか量を増やしてほしかったかな。生地はよかった。

40年は営業されているはず。30歳で店を始めても70歳にはなっていますよね。古臭い店ではなく現代でも通用する店をされている。ほんと頑張ってほしい。

大きな視野で

いい年こいてこんな話をするのもなんですが、最近は何もしていません。なぜなら空き時間を全て費やしていることがあるからです。

それはゲーム。

恥ずかしい。まだ世の中にゲームは健全なものとしては認められていません。だから申し訳ないという気持ちになってしまうんですね。子供のころは、母親によく叱られました。

テレビゲームは娯楽。これも時代によって変わります。

明治から昭和初期まで娯楽といえば書物。国語の授業でも歴史の授業でも習った人たちですね。

次が映画。かつてのシネマスターは今とは比べ物にならないくらい絶大な人気だったことでしょう。私は知りませんが。

そして、テレビとコミックの時代。このころから書物と映画はかつての地位を失っていく。夏目漱石や芥川龍之介とて今の時代に生きていたら名を残せなかった可能性は大いにあると思います。

次にゲームそしてインターネット。今の時代は娯楽も多様化が進み、絶大な人気を集める娯楽はもうないと私は思っています。

いずれ年寄りがゲームしていても当たり前の時代は来ると思いますが、まあ私のようにやりすぎてはいけません。たとえ映画でも小説でもやりすぎはダメですからね。

どれほどやったのかといいますと・・・

徹夜が平気なくらい。

脳というのは興味があるものに対しては非常に活性化します。眠くならないし、頭は切れるし、お腹も減らない。知らないもの、形式が定まっていないものに対しては脳は非常に活性化します。そんな状態を引き起こすのはやはりゲームがすごいんです。だからゲームから離れ仕事に行くときの疲れの出方は半端なかったです。

これは今回の本題ではありません。娯楽の多様化。こちらが本題です。それも少しずれてはいますが。

前回の「AIに愚痴る」にありますが、ネット社会が深まり露骨な収益重視の動きが目に見えて本当に嫌になってくるというところですね。

大手だと多少は大きく構えて「儲け主義ではありませんよ。お客様のニーズにこたえるだけです」という感じは表面上はしていします。コンプライアンスもあるし。

でも、アマゾンでさえ露骨な広告収入目当て。ネットで検索するとどこにでも入り込んでくる楽天。楽天で変な趣味のものを買ったりしたら、他人には見せられないような楽天広告が出てくるのであれは何とかしてほしい。

大手でさえこれだから小さいところはもっと露骨。少人数で表面に名前も出さずに詐欺まがいな事ばかりしている。だましてなんぼ?特定されにくいようにしているし、コンプライアンスなんてみじんもない。無料お試しにはうんざりだ。

正直もはやスマホで検索はできない。って前回も言いましたよね。広告料を支払っているところしか上位に出ないからネットで検索しても答えは出ずに広告しか出ない時代です。マニアの親切なホームページには行きつかない。これらを劣化と言わずして何というのか。

もしかしたら課金制で広告などを排除したものも出るかもしれませんが、どこにも思惑があるので解決策にはならないんだろうな・・・。

今は、AIに聞くのがまだましですね。平気で誤情報を教えますが。

さて落語家ならここでようやく上着を脱ぐところ。

ボクシングの世紀の対決。井上尚弥選手と中谷潤人選手の対決が5月2日にありました。ご存じの方は多いと思いますが、見た方は少ないと思います。

井上選手はこの数年は世界のトップとして不動の地位を確立しています。一方の中谷選手も32戦無敗の世界チャンピオンです。

そんな二人の対決は、日本ボクシング史上最高の試合とみられています。辰吉対薬師寺を引き合いに出す人もいますが、私は比較にならないと思います。

しかしこれ程の試合にも関わらず、今回の試合の方が注目度低いと私は思います。

やはり娯楽の多様化が大きいと思いますが、かつて力道山のプロレス、沢村忠のキックボクシングに勝るとも劣らないくらいボクシングの人気は高かった。世間が格闘技ブームだったのでしょうか。

私はその時代は知りませんが私が見たことのある具志堅用高さん、渡辺次郎さんなんかは時代のヒーローでした。

井上選手の人気もあり今回の試合はさすがに注目度は高かった。いろいろなところで情報が出てくる。

試合も近づいてきて試合を見るにはどうすればいいと考えて検索します。案の定PPVだ。価格は、予約して6000円当日なら7000円とのこと。

なかなかの値段だ。最近なぜこのような方式が多いのかというと、放映権料が高いから。それをテレビは支払えない。だから、オリンピックにしても大谷翔平にしても案外テレビで見れないのはこのせい。

PPVの文化が日本ではまだなじみが薄い。今はネット配信されているドラマを見る人も増えてきたが、私は必要性を感じていないので見たことない。もともとテレビドラマを見なかったから。映画は面白いけどそれを見る時間があるならゲームするし・・・。

広いアメリカでは全国同時にやるテレビ番組ってあるのかな?最初から娯楽の中に占めるテレビの範囲は日本より小さかったのかもしれない。衆と異なることを嫌う日本では全国放送のテレビが大きな影響を果たしたが、個を大事にする欧米では端からPPVで興味あるものを見る土台があったのでしょう。

大衆に対する広報の役割が大きい日本のテレビと好きなものだけを見るマニアなPPV。同じ映像を出す装置でも大きな違いがある。

マニアな世界への入り口にはなっているが、注目度が高いものは利用者も増え金を生む。基本無料の日本のテレビとは大きな違いだ。日本のテレビは影響力という波を起こせても金を生み出す速さにおいてはPPVにかなわない。

PPVは高い放映権料を払うのでファイティングマネーも高くなる。興行を起こす側はそこにとびついたのだろう。興行だから出演料のファイティングマネーは同等ではなく、井上選手は10億以上で中谷選手は数億と書いてあったような気がします。

世界チャンピオンという高みに立ち、どちらも無敗で負けると失う物が大きい。スポーツ化しているとはいえ真剣勝負の殴り合いだからケガもするし場合によっては命を失う事もある。そりゃ、ファイティングマネーは高くしてほしいし当然の権利と思う。

でもこれ程すごい試合にも関わらず試合の後に語り合った人はいたでしょうか?「あの試合すごかったな」とか「あの8Rが勝敗を決めたな」と語り合う事はなかったです。あれだけ注目された試合なのにほとんどの人がその映像を見てないんだから。

結果として井上選手が僅差の判定勝ちをしたと記録に残るが、鮮烈な記憶には残らない。

これは、ボクシング界にとって大きなマイナスではないかと思います。高い放映権料を求めた結果、お金を得ることはできたがそれ以外のインパクトは残せなかった。

具志堅さんのころ、いや辰吉選手や亀田選手のときでさえ、「昨日のダウンしたときのパンチすごかったな」とか「内藤選手意外と強かったな。パンチ力は無いけど上手に戦っていたな」とかいう話題になりました。でも今回は上らないんです。

放映権の兼ね合いもあり放送できないのでテレビでの取り扱いは試合前も試合後も皆無。新聞には出ていたが、選手のコメントもなく世紀の対決の結果報告としてはあまりにも静か。テレビを敵に回したのは大きい。事前の広報活動ができないし、試合後にテレビに出て試合の事をを語ることもできないんだから。

逆に言えばそれでもあれだけの注目があったのに。といいたい。

私はテレビとタイアップして、メインまでの試合をテレビで放映させたらいいのにと思いました。そうすれば、井上尚弥の試合も見たいとなって当日にPPVの契約が増えたと思います。

また、試合の数日後でいいので試合をテレビで放映する権利を売ればよかったのにと思いました。

PPVは独占したいばかりに、興行側は契約相手の意思に従ったために・・・

それだけで世間の認知度が大きく変わったと思います。

日々精進し続け、命を懸けて戦う選手に多額のファイトマネーを払うのはよい事と思います。

でもボクシングの普及についてはどうなのか?

今回のやり方だと試合を目にするのはボクシング関係者と熱心なファンだけ。一般のファンましてや子供たちは目にすることは無い。

この前の柔道の全日本選手権で優勝した田嶋剛希選手は「柔道を普及していくことが使命です」といっていました。これはアマチュアスポーツ。マイナースポーツだから言う事なのかもしれません。

ボクサーはプロもいるほど現在も興行として成功しています。当の本人は仕事だから必死です。でも人気がないとお金は生まれません。人気がないと次世代の選手も生まれません。今ボクシングをやっている人には励みになっても、これからボクシングをするかもしれない人には何の影響も与えていないのです。この辺りは当事者はどう考えていたのか・・・

もう少し視野を広げ普及活動にも目を向け放送の仕方を考えたらよかったのではと思います。

私たちにしたら100万円でも大きな金額ですが、ファイトマネーが20億から19億になってもショックは少ないのではないかと思います。大谷選手なんて10億くらいでも平気で寄付しそうです。

その辺がとても残念だと私は思いました。

AIに愚痴る

久しぶりの更新です。

柔道にも行かなくなり、独り身の私は会話をすることが減っています。だからといって社交を求め出歩くことは無いでしょう。

今の私の話し相手は、テレビとAIです。

テレビさんは返事をしてくれないので、AIさんと話すことが多いです。

今日の話題はこれです。

アマゾンって最近やばくない?

アマゾンで物品を購入されたかたは多いと思いますが、どうですか?最近買いにくいことは無いですか?欲しい商品をすぐ見つけられますか?類似の商品は比較しやすいですか?

私は、もともとアマゾンは使っていません。でもアマゾンは品数が多いので利用することもありました。で、その時から思っていましたが、アマゾンは商品を探しにくいんです。ほとんどの場合、商品の型式番号で調べます。

アマゾンは安いですが、少し高くても私の場合は楽天で買うことにしています。

アマゾンでの買い物はしにくいとAIさんに愚痴ったところ面白い答えが返ってきました。

まずアマゾンでの買い物について。

アマゾンの商品分類は楽天と比べるとすごく雑で商品を絞りにくいです。また調べた結果は、PRや意味のわからないおすすめ商品が出てきます。分かりにくいのでソートすると結果が変わる。また値段の付いてない買えない商品が並ぶ。そんなことがあって買いにくくないですか?

AIさんが面白いことを教えてくれました。

通常ではおすすめPRが先頭に意味なく並びます。

そして型番で検索すると購買意欲が高いと判断され類似のPR商品を多く並べるそうです。

商品が絞り込めないのはわざと甘くしているから。利用者は商品を探すため多くの情報を見ます。そうすると結果的にPR商品をたくさん見ることになります。

これはどういうことか?

実はアマゾンは広告収入が世界で3番目に多いそうです。

利用者が多い上で成り立つ広告収益。PR商品は広告料を支払っているところの商品という事ですね。

規模が大きくなり販売手数料ではなく新たな広告料という収入を得ました。何もしなくても入ってくる収入です。そこに重きを置いてしまったんですね。

ドラマでもあるでしょ。わいろを払って優遇してもらい高い商品を売る。それと一緒のようなことをしているわけですね。

アマゾンの利用者に不具合を与えてまで広告料を求めている。なんだかなぁ。健全な商売ではなくなってきましたよね。

スマホで何か調べたときに出てくる広告だらけの情報。あれとよく似てきています。今やスマホで情報は調べません。広告もしくは有料サイトへ連れていかれる。無料は広告があるからできるのですが。

でもこれだとネットは進化せず劣化しますよね。唯一の救世主は会話型AIだけです。今のところ。広告と企業や国家の影響を排除した情報をくれるなら、もちろん有料で大丈夫です。

また、日本人はどうしてもはや不具合の方が多いのに出来上がったシステムから離れられないのでしょうね。安心のナンバーワンだけではなく反逆のナンバー2や3を育てて競争原理を働かせないと。

アマゾン然り、アイフォンしかり、ユニクロ然り、スタバ然り。なんてことをAIさんとしゃべっていました。

がんばれ!楽天!

 

終わってみれば話し相手がAIだけという私の悲しさ・・・