GAFAはすごいんやな。
本日ようやく届きました。
何に使うのかは先に置いといてこれが来るまでにひと悶着がありました。
これを注文したのは、6月8日。楽天で注文。
自動の返信メールが届いた後、そこから「5日後に注文が多く事務処理が遅れ、発送が遅れ17日頃の発送予定です」と謝罪メールが届く。
そして22日に謝罪も説明もなく「発送は25日になります」とメールが届く。
そして28日に説明も謝罪もなく「注文はキャンセルされました」とメールが届きました。
それにはさすがに腹が立ったのでショップに問い合わせ。なんやらかんやらと言ってましたが、最初からしっかり事情を説明しとけば問題ないのにもうちょっとちゃんとしといて欲しいわ。
ちなみにこの商品はアマゾンで購入。28日に注文で今日きました。
アマゾンはあまり使いたくないんやけど最初からアマゾンにしとけば不愉快な目も時間の無駄もなかったのに
ちなみにここでこれが何かが分かった人は、あなたも道を外した人ですね。
心に響くもの
少し間が空いてしまいました。
今は、全国大会へ向けて必死の追い込みです。
昨日は、奈良のG中へ。今日はMTの練習会。どちらも2部練です。
中学生は今は試験前に入っていますが、全中出場を狙うノノちゃんは柔道をするため必死に勉強してG中の二部練に参加。
男子も今日の練習会に午後の部で参加しました。
奈良県のG中には、遠く三重や和歌山の南部地域の学校が参加していました。そして高校女子柔道界で旋風を起こしている〇叡山高校も来ていました。
G中は日本一に何度も導いた名伯楽の先生が率いておられます。今年も優勝候補です。
そんな日本一の学校に行けることは本当にありがたく、たとえ練習で歯が立たなくとも日本一のを体感できることはとても貴重な経験です。
またここに練習に来るところは、どこも強いです。
そしてただ強いのではではなく、練習は最後まで手を抜かず、高いレベルの練習の中でも脱落者は皆無。いやぁ本当にすごい。
試験前でも自ら志願して時間を調整しながら参加したノノちゃん、まだ試験前ではなかったので参加しないといけなかったふゆちゃん。
ふたりも最後まで頑張りました。
主体のG中の生徒はもちろん、参加していた他校・多団体の生徒、もちろんMTの女子二名もいれて、その姿に気高さと清々しさを感じ見ているだけの私ですがとても心地良い気分になりました。
で、今日のMT練習会でも
他団体にも声かけて来ていただくことになっていたのですが、小学生はともかく中学生が少なく男子は試験前で来るかどうかも分からないので他団体の男子の相手ができないかもということでOBの参加を訴えていました。が、数日前まで誰一人返事はない。
私が慌てて直接声掛けをしてそのかいあったのかどうかは分からいけど、6名のOBが来てくれました。
しかしそれでも女子が来ないので、今大阪の大学で柔道をがんばっている和歌山時代の教え子に声をかけました。するとその子も来てくれたので、人員的にも十分になりました。
練習は、参加者の数も多かったので全体を3つに分けてそのうち一つが休むという3班稽古を行いました。
生徒は3回に1回休める訳ですが、OB連中は頑張ってくれて挑戦をどんどん受けてやってくれました。
OBは、3つに分けていないのですべての乱取りに参加できます。もしかしたら小中の参加者よりもたくさん練習していたかも。
本当にありがたい話です。和歌山の教え子も関係ないのに本当によくやってくれました。いい子です。
仕事休みの土日、二日とも2部練というハードな日程でしたが気持ち的にはとても清々しく爽やかな気分になりました。
みんなのやっていることそしてその頑張りは本当に心地よいものを私に与えてくれました。ありがとう。
ごつごつ感が増しました
今日は休みをとれましたので前回取り付けそこなったグリップを交換しました。
その前にバイク屋さんへ行き、オイル交換とタイヤ交換をしました。
ハンターカブのタイヤは、17インチで幅が2.75インチ。カブだけにタイヤが少し細くて足元が貧弱に見える。太いタイヤにすればかっこいいと思うのだが、あまりに太いといろいろ干渉するため、後輪だけ少し太い3インチ幅にしました。
3インチ幅のタイヤがなかなかなくて、これと思ったのがミシュランのアナキーストリート。純正はIRC製でオフロードも行けるセミブロックタイヤ。ミシュランの方も「オフロードも少し行けますよ」というタイヤだったのでこれに決定。サイズも2.75と3インチどちらもありました。
ですが、3インチの方がなかなか売ってなくてやっと着けられるようになりました。
こんな感じです
↑取り換え前
取りかえた後・・・・
前は2.75インチ後は3インチのミシュランアナキーストリート・・・・
正直違いが分からない・・・。ちゃんとタイヤの周長だって13mmほど長くなっているんだから。
では、グリップ交換の続きを
まずはスロットルパイプの取り外し。スロットルワイヤーがほとんど緩まないのですが、無理くり外しました。
次にブレーキレバーの位置も調整するのでそれを緩める。ブレーキレバーをハンドルに固定するところに風よけシールドがついているのでそれも外す。
次に前回てこずったハンドルの中にあるインナーウェイトの取り外し。試行錯誤の末なんとかとれました。
にょろにょろーと
けっこう長い。
次は、ハンドルガードの位置決めと仮留め。
まずハンドルの内側に止める方法が分からない。次にブレーキのマスターシリンダーやホースを避けてのつけ方も難しい。
いくら専用の物を買っても最後は大工仕事のようになってしまうのね。
あれやこれやと悩み悩んでまあ、何とか位置が決まりました。
次にスロットルパイプを取り付ける。少しハイスロットル化と言って少し回しただけでエンジンを多く吹かせることができます。
そのためかなかなかスロットルワイヤーを戻すことができない。ワイヤーを緩めるところがはっきりわからなかったのでこれもかなり苦労しました。
でようやくグリップ装着。左側から取り付けましたが、硬い!
前回、すっとはまったのは使っていたからなのか新品は硬い。パーツクリーナをつけても入らない。そしてもう外せない。
細いドライバーを入れて何度もパーツクリーナを吹きようやく最後まで押し込めた。でもドライバーで穴をあけてしまった。
右側はスロットル側なのでボンドをつけるのでさらに心配。でもパイプ径の違いでこちらの方がグリップの厚みが薄いのでスロットル側は楽に入りました。
ハンドルガードを本締めし風除けを着けたらこうなりました。
内側からだと
金属パーツも大きく頑丈そうです。かなり重そうに見えますが、アルミ製なので軽いです。インナーウェイトやバーエンドが重たかったのでもしかしたらこっちの方が軽いかもしれません。
これで、ごつごつ感が増しました。もうスマート感は皆無です。
残すはリアサスですね。
それが終わればエンジンのボアアップ・・・
まだ悩んでいますが、ここに手を付けると100万円を超えてしまうから・・・
とにかくツーリングに行きたいです。
柔道が忙しいからあまりできないけど
先週の土曜日は全中大阪予選シード選手最終選考会でした。
ノノは、仮の1位2位対決を制しおそらく第一シード。しかし、選考会に出ていない強い選手もいるので予断は許さない。
誠也は、最初の試合で技ありを取ってそのまま抑え込んだのにそれを返されて逆転負け。また、下の階級から強い子が体重変更をしてきてその子にもあっさり負けてしまいました。しょっちゅう練習してコテンパンにやられているので気持ちも上がらなかったでしょうが、負け方がひどい。抵抗ゼロで負けてしまった。
私の予想では5番手。4番手は逆転負けした子なのでチャンスはある。対決を制すれば3位入賞までは行ける。
選考会ではここまで順調に進んできましたが、出来過ぎ感はありました。この辺が妥当なところ。本人も逆転負けは悔しかったようでそれなりに柔道に対する熱意も持っているようだ。
で日曜日は、滋賀のM中へ出稽古。8時30分から12時までしっかり練習できました。技術的なけいこまで見せてくださりありがとうございました。
日曜日家に戻ってからバイクいじりを行いました。
冬場は手が寒いので
このようなハンドルカバーを付けていましたが、これをつけるとウインカーをだすとクラクションを鳴らしてしまったり、アクセルの戻りが悪いなど操作に不具合が出るので今回の冬場は付けませんでした。
そのかわりグローブをたくさん買って何とかしのぎました。いざとなればヒーター付きグローブもあるとのこと。
少しでも直接あたる風を減らそうとナックルガードを付けたいなと考えていました。
いろいろ気にしていましたが、先日いよいよ注文しものが届いたのでつけてみました。
ついでにグリップも交換。
しかしグリップ交換はなかなか難しいのです。
まずはハンドルの外側についているグリップエンドを外さないといけません。これはインパクトドライバーまたはショックドライバー必要。スパナとドライバーでも外せますが、傷は覚悟。
今回は、もう着けているバーエンドは使えないので傷がついてもいいのでスパナで外しました。
次にグリップも外すのが大変です。グリップも使わないので切ってもかまわないのですが、細いドライバーを突っ込みそこからパーツクリーナを注入。ドライバーをハンドルに沿ってくるくる回すと簡単に引き抜けました。
右側は少し手間がかかりましたが、すぐに取れました。手間がかかったのはこれが原因
オフロードも想定してるため、グリップが簡単にずれないように凸凹があったり返しがついていたりしました。
内側についている返しが邪魔でこのために今回買った汎用のグリップが取り付けできませんでした。
スロットルのパイプを汎用の物に交換する必要があったので今日は断念。せっかく外したグリップをつけ戻しました。
今回はもう一つ
ここについてある白いもの。説明すると長くいや説明できないので割愛しますが、エンジンの回転をスムーズにする働きが
詳しくは下のリンク先のT-revの説明を見てください
取り付けの苦労はこちら
チューンアップといえばマフラーでしょう DIY - ミスタートンの思い込み
T-revは高級品なので起こらないのですが、バイクについているハイパーバルブは使っているうちに脂分が詰まるようになり動作しなくなるとのこと。特に冬場は固まりやすいので要注意とのことでした。
買っても4~5000円程度なので高いわけではないですが、私はいろいろ参考にしてメンテナンスをしています。オイル交換と同じ2500kmで行っています。
前回はメンテ効果は分かりませんでしたが、今回は分かりました。シフトチェンジやアクセルを戻した時の反動が明らかに軽減していました。そのためストレスが減り快適に乗れました。
いやーなかなかいいですわ。これは。
見かけで判断するなよ
今日仕事からの帰り道、私は太いマフラーを付けたいかにも「弄ってるでー!」という車の後ろにつきました。
控えめではありましたが、やっぱりという感じで急な加速をしたり前の車との車間距離を詰めたりとあるあるの運転をしていました。
まっすぐな道で公園の前の横断歩道を自転車で渡ろうと待っている女の子がいたのが眼にはいたので、私は速度を緩め停まる準備をしました。
もちろん、前の弄っている車は通り過ぎていくだろうと思っていました。
なんと、女の子のために弄っている車停まったじゃないですか!
女の子が渡り始めましたが弄っている車が急にけたたましいクラクションを鳴らす。
なぜか!
対向車線を走ってくる車が止まらないと思ったらしくクラクションで牽制したのだと思います。
対向車線の車も止まり無事に女の子は横断歩道を渡りました。
えらいじゃないか!弄った車。
弄った車は、善行のあとすぐ近くの駐車場に入ったので、まあ地元の人だったのだろう。
それでも胸がほっこりした話でした。
逃げ道
今月の勤務は早出出勤が多かったんです。5時台に起きて6時20分ごろに家を出なければならず、介護現場に入らなければいけない日も多かったので遅刻をしては多大な迷惑をかけるので睡眠には気を付けました。
最近、頑張って続けてきたトレーニングに影響が出てしまい。一度間が空くとなんとなく再スタートが切りにくく10日間の空白ができてしまいました。
トレーニングは3パターンに分け 胸と腕 足と背中 走る日 と分けて長くしないようにしていたのですが、少しずつメニューが増えたりメニューをこなす速度が遅かったりしてトレーニング時間は2時間近くになっていました。
それで翌日が早出の時や柔道で帰宅が9時を越えるとトレーニングができなくなり、間があいてしまったという次第です。
25日から再開し、26・27・29・30とトレーニングを行いました。明日は早朝より出稽古で今日も柔道があったので今日のトレーニングはお休みです。
それで再開した25日は本来なら走る日でしたが、なんせ走るのが嫌な人なので胸の日に変更。
好きなベンチプレスを行いました。
ベンチプレスを行うのは12日ぶりでしたが、上がらない。重さは一緒でしたが回数は半分でした。
たかだか12日ですのでそんなに落ちていないはずですが、間隔があいたということで「できない」という気持ちになっているんですね。
出来なくても「間が空いたから」という逃げ道ができちゃった。
私は気持ちが弱い人間なので逃げ道を作ってしまうとそこに逃げてしまう。わかってはいるけど「やっぱり」ということですね。
しばらくは根をつめて落ちた回数を減らさないようにしないと行けません。
10日ほど空いてよかったことも。肩の痛みと右足首の痛みがかなりましになりました。痛いのとうまくバランスがとれないのとで右足の片足立ちや右足での四股が踏めなかったのですがかなり改善しました。
が、再開して5回。めっちゃ肩も足首も痛い。
動画でベンチで肩を負傷するやり方があったのでそれをみてフォームを見直し。
注意するところは 手幅 下ろす位置 上げる方向 だそうです。
もともと痛くて手幅を広く持てなかったので手幅に関しては推奨より狭いぐらい。昔は確かにワイドでした。
下ろす位置は乳首より下が良いとありました。そこは出来ていないので今後改善します。
上げる方向は、頭側に上げると肩を痛めやすいそうですが、それは問題ありませんでした。
みなおしてやりました。でも肩、かなり痛いです。
トレーニング用の新たな機器を購入。より細かな重さ設定ができるように1.25kgのプレートを購入。
2枚付けるので重さの最小の変化が5㎏から2.5㎏になりました。アームカールなどで役に立ちそうです。
明日は嫌いな走る日です・・・。
令和4年産 特A米
我が家のお米も少なくなりそろそろお米を買いに行こうと思っていました。
この時期だと令和4年産のお米の食味ランキングが出ているのでそれを調べてみました。
残念ながら近畿地区で特Aの評価を受けたのはわずか1か所1品種。
それは、京都山城地区のヒノヒカリ。
コシヒカリと比べやや安い感じがしていましたが、山城地区のヒノヒカリは昨年も特A。
ちなみに山城地区とは、京都市の南側の宇治・八幡・城陽あたり和束もあるのでお茶が特産になりますね。
今年の特A米の品種は
1位 コシヒカリ 8地区
2位 にこまる(四国では主力)6地区
3位 つや姫(山形・宮城・大分)4地区
4位 きぬむすめ(中国地区、今回近畿は0)3地区
ヒノヒカリは京都以外では愛媛でも特Aを取得。
八幡市って近いところにあったもんです。
で、昨日早速行ってきました。
八幡の流れ橋近く、柔道の試合でお世話になった八幡市民スポーツ公園の近くにJA直売所があるのでそこに行きました。
店内は狭かったですがありました。
ちゃんと特Aをアピール。ラベルは3年度産米ってなってますが・・・。
30㎏はなく10㎏しかなかったので3つ購入。10㎏で3900円。30㎏だと11,700円か。
まずまずの値段です。ちなみに精米された5㎏は、2,600円だったのでなかなか高い。
まだ、兵庫県北部のコシヒカリが残っているので食べるのはもう少し後です。
ひのひかりは初めてなので楽しみです。