ミスタートンの思い込み

ミスタートンが、日々の何気ないことや疑問の思ったこと、そしてスポーツについてぼやきます

最後の練習 平成28年度卒業生

3月17日 道場練習

18日 出稽古

19日 出稽古

21日 道場練習

22日 道場練習

24日 道場練習

26日 卒業BBQ

27日 中体連錬成会

28日 中体連錬成会

12日間で9回も子供たちと会うことになります。なかなかハードです。

でもとても貴重な期間でした。

そう、今週は卒業ウィークでした。

19日に和歌山での卒業食事会を行った記事は書きました。

24日は、MT名物最終練の日でした。今までの感謝をこめて中学3年生達が指導者にお礼参りの勝負を挑んできます。指導者にとっては苦難の日。

中学の練習が始まると打ち込みもそこそこにすぐに乱取り開始。いつもは4分ですが少しでも多い回数をこなすために3分にしました。2分は短すぎるということで。

一本目は悦王。まだ負けないつもりでいましたが、力強くなっています。卒業練習の一本目で負けたのは初めて、背負いで投げられてしまいました。柔道は好きだけどまだまだ実が伴っていませんでした。最近は、充実した練習をしています。高校では本気の本当の柔道バカになってくれ!

しかし、3分は長い。一本目終了後、二人目の挑戦を断り、タイマーのところへ。当然時間を短くしました。2分30秒!意地で2分にはできません。

もともと1本間隔をあけてするつもりでしたので今回は休憩して、二本目の相手は蓮。返しの小外が得意の蓮ですが、あえてその技と勝負するために払い腰をはいってやりました!

しっかり受けられタイミングを合わされ投げられる。くそ!中学から始めてMTに来てまだ1年ほど。よほど合ったのかすっかり溶け込んでいます。高校は、そんな仲間と離れ一人でやることに。すこし心配だけど新しい環境に適応して、思いっきりの良い柔道を続けてほしい。しょっちゅう顔を見に行くからな。

3本目は、和真。和真とやるのが一番体力を消耗させられるのでは思っていました。ぎりぎり投げられはしませんでしたが、何度も背負い投げで投げられそうになりました。和真は悔いの無い中学柔道生活を送れたとは私は思っていません。和真自身は文武両道を目指しておりあまり心配もしていませんが、私としてはもっと柔道に打ち込んで少し柔道バカなってくれたらなあと思います。高校ではきっともっとできるはずです。

4本目は、啓太。さすがに「お前には負けん」と思っていましたが、背負いなげで逆に落とされてしまった。くやしい。

啓太は、結局体が大きくならず柔道では不運なことも多く、「啓太に柔道での多くの幸せを与えてあげられたのだろうか?」「啓太にたくさん柔道を教えることができたのだろうか?」と何度も自問しました。その答えは高校に行ってからどれだけMTに来てくれるかで答えが分かるはず。待ってるで啓太!

5本目は、裕都。ここらへんになると身体が動かずもう勝てる気がしなくなりました。情けない姿勢で受けるのみ。するとゆうとに頭を下げられ引きずり回されてしまいました。裕都はすぐに頭を下げられて引きずられ手をつくのでよく怒りました。私がやられたわけですね。裕都は、体格的に技の選択が難しくなるでしょう。払い巻きで行くのか内股のような技で行くのか?強い気持ちを持って高校でしっかり考えて取り組んでほしい。そんなに猶予はないぞ。

6本目は、凜太郎。もう体は動かない。何もできない。されるがまま。何をされたのかすら覚えてない。凜太郎は、柔道で高校へ行くと言ってくれて、私たちの予想をうれしく裏切ってくれました。どちらが幸せかは言えませんが、柔道をしてくれた方がうれしいに決まってる。長男気質で何事もまじめにとらえる優等生タイプ。それでいてやさしい。「気持ちが弱い」「殺す気でやれ」などと、何度大声で怒鳴ったことか。柔道家としては物足りないけど、人としては間違っていない。強くて優しいお兄ちゃんになってほしい。でも高校ではもうちょっとはじけてくれてもいいよ。

最後は「今週は柔道をしたらダメ」と言われていた眞美。ここまで来たらそんなことはもう知らん。さすがに女の子には負けん。

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投げたった!

眞美は、和歌山からわざわざ通ってくれました。その気持ちはとてもうれしかったです。お父さん本当にお疲れ様でした。でも、中学全体を見なければならず眞美に対し十分に教えてあげられなくとても申し訳なく思っています。幸い他の先生方が教えてくれていましたが、私自身はその光景を複雑な思で見ておりました。もっともっと見てやりたかった。ただただその思いです。近いけどおいそれと行けない高校に行ってしまいますが、もう助けることもできませんが、気にはかけ続けます。がんばれ。

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中学生のくせに仲良すぎやぞ。

期待された学年。残念ながら大きな結果は残せませんでした。でもこの写真は宝物。

新たな門出に幸多からんことを祈ります。